【感想レビュー】学園の七つのエロい話

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学園の七つのエロい話

サークル「タイフーンコム」の「学園の七つのエロい話」の感想について書きました!

今後のバージョンアップで仕様が変わる可能性があるのでご注意ください。

  • ゲーム形式
    • ロールプレイングゲーム
  • ジャンル
    • 異種姦、触手、凌辱、オカルト、女主人公
  • 声優
    • 白川パコ

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声優:白川パコさんのTwitter

目次

ざっくりとした感想

昔オカルト系のエロゲが好きだったので、オカルト系のストーリーかな?と思い、特に商品概要を読まずに購入しました。

プレイしてビックリしたのが、女主人公がフルボイスで、フルアニメーションでした!(商品概要にちゃんと書いてあるのですが・・・)

そして張りのあるオッパイのアニメーションが良い!

あとオマンコからペニスを抜く時の「クチュッ」という音が吸引力があって良いねーー

ただジャンルとしては、オカルト系というより異種姦という印象です。

ゴブリン/触手/狼男/スライムなどが登場します。

そして女主人公アカネが無理やり犯されるシーンがほとんど

「中に出さないで!」「いやああああ!」「もう・・・もう、いやだああああ」など本気で嫌がるような声優さんの演技もありソソられます!

ストーリー

聖オトカル学園は、いたって普通の学園。偏差値が平均より高いだけで、他の特徴は校舎がキレイなぐらいの学校。

しかし、この学園の生徒会会長の「清宮 朱音(キヨミヤ アカネ)」は、ある問題に頭を抱えていた・・・

学園に特別なことが起こらないためか、学園内で「七不思議」が流行り、何人もの生徒が問題を起こしていた!

立ち入り禁止区域への侵入、学園の備品の無断持ち出し、深夜での学園への不法侵入など・・・

問題が収まるどころか、問題を起こす生徒が増える一方だった!

そこでアカネは「七不思議」のような非科学的なことは、全てデマだと証明することにしたのだ。

とにかく凌辱されるアカネ生徒会長!

フルボイス&アニメーション

ヒロインのアカネはアニメーションします(立ち絵も)!

そしてHシーンもアニメーションします!

さらに全編セリフはフルボイスです。

張りのあるオッパイの動きがGood!

解像度が1280×720と大きめで、大画面でアニメーションを楽しめます。

アニメーション1
アニメーション2

無理やり犯されるシチュが多め

聖オトカル学園の7つの噂話を調査するアカネ。

調査先でゴブリン・スライム・触手・狼男などが現れ、無理やり犯されます!他にも学園内の悪い人からも犯されます!

嫌がったり、泣いたりするのですが、声優さんの演技がサイコー!

征服欲求が更に煽られ、犯し続けてやるという男キャラの心情に共感するでしょう。

凌辱されるアカネ

無理やり犯されるが、どんどんHが好きになるアカネ

メニューからアカネのステータスを見れます。

スリーサイズ、性体験、性への関心度、そして凌辱回数が見れます。

アカネが性体験を重ねていくと、性への関心が変化していきます。

性への関心度が高いと、学校の近くで売春ができ、お金稼ぎができます。

売春

マルチエンディング

「学園の七つのエロい話」はマルチエンディングです。

2種類のエンディングがある・・・と思います。

エンディングの違いは「最後のセリフ」が違うのみです。

見るエンディングによって違うCGが開放される・・・こともないので、確実なエンディング数がわかりませんが・・・

「解決のヒント」について

学園の噂話を解決しようとすると、副会長からメモ書きを渡されます。その中に「解決ヒント」が書かれています。

解決ヒント

「解決ヒント」を対応しておくと、アカネが凌辱途中で「抵抗」できるようになります。

「解決ヒント」を無視すると、アカネがずっと凌辱され続け、長めのHシーンを見れます。(副会長に助けられます。)

短いHシーンを回収しても、CG Modeで長い方のHシーンを見れるので、セーブ分けも余り気にしなくて良いです。

True End?

エンディングの分岐条件は「副会長に助けられた回数」が4回以上かどうかで変わります。

「副会長に助けられた回数」が4回以上のとき、聖オトカル学園に起きているオカルト現象について、原因が少しわかるかもしれません。

すぐに見れる回想

シーンの回想は、メニューの「CG Mode」を選ぶと見れます。

メニュー
CG Mode

一度クリアするとクリアセーブデータを保存できます。

クリアセーブデータはCG Modeのみになります。

そして未回収のシーンはクリックすると回収できるので、周回プレイしなくても全Hシーンを見れます。

おわりに

タイトルや先入観ではオカルトのイメージでしたが、触手・スライム・ゴブリンなどが登場するので、ジャンルは「異種姦」な感じでした。

オカルトだと思い、噂話の原因/儀式の由来/呪いなどのような不思議な物語展開を期待すると、残念に感じるかもしれません。

でも異種姦モノと考えると

  • 男たち全員が満足するまで輪姦され
  • 大きな声を上げるしか抵抗できず
  • 快楽なのか絶望なのか疲れなのか、次第に抵抗を諦める(できなくなる)・・・

この描写が、声優(白川パコ)さんの演技もあり良いね!

無理やり女の子が犯される描写が好きな人には刺さりそうな作品だと思います。

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